2014年10月13日

「文鳥と少女」の作業手順

今回はシャープペンシルで描いた線画を元に彩色しました。
描線を自然な質感で仕上げられないかな・・・という試みです。

1.まずはスキャンしてトリミングした状態です。
20141013_bunchoes_000_000_S.JPG

2.これを脱色とコントラスト調整をして、最終的にほしい線画を作ります。
20141013_bunchoes_000_010_S.JPG

3.バケツ塗りをするための画像を作るため、24bit→モノクロ→24bit変換をかけたモノクロ画像を作ります。
20141013_bunchoes_010_000_S.JPG

4.色を仮置きします。
20141013_bunchoes_010_010_S.JPG

5.塗り残しを完全につぶします。
20141013_bunchoes_010_020_S.JPG

6.影付けとディティールを追加します。
20141013_bunchoes_010_030_S.JPG

7.これを2の工程で作った線画と合成するために、輪郭線を白抜きします。
20141013_bunchoes_010_030_W_S.JPG

8.7の画像を背景に2の画像を50%透過で合成。50%透過で合成すると画像が白っぽくなるのでトーンカーブで彩色した状態に近づくよう色を上げ気味に調整します。
20141013_bunchoes_010_040_S.JPG

最近のデジタル彩色した作品より自然な感じに仕上がったんじゃないかと
本人的には気に入ってます。文鳥も描けたことですし・・・。
タグ:技法
posted by Amleth Machina at 23:11| Comment(0) | 実験クン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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